2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
東京かさこ塾(通算69期)の同窓会でしたが、ゆるく楽しく盛り上がったということのお話というより、これは日記です。
先日、突然私の愛機であるMacBook Proのキーボード、トラックパッドが不調(無反応)になった。そこで具体的な状況と、もし同じ現象が起こった際どうすればいいのか?という話
パソコン修理中のためブログ記事作れないという方〜〜! これだけの理由で記事更新を止めるのはもったいない!という話
時々あるが、これは絶対にあってはならない交通事故のこと。ちょっとでも相手に触れた際でも、必ず警察に届け出ること。これがあなたの人生が大きく変わっていくという話
徐々にタバコの代金も上がっているが、なぜ値上げのターゲットになるのか?その一つの真実と現状の話
私は行列待ちが嫌いだが、わざわざそこに時間費やすなら、違うことした方がずっと良いという話。
最近格安スマホなど、格安携帯業者が増えている。しかし私は大手を使っているし、今後もそのままです。 格安携帯業者を使わないその理由とは?
よくある遅刻の文句「電車が遅れた」「急用が入った」「直前の用事が押した」「渋滞に巻き込まれた」など、いろんな理由があるが、すべて共通して、提供者側は思うこと。
Facebookでよく見かけるけど、本スレッドの内容と関係ないコメントは、はっきり言って、見ている側は不快なだけ。 そういうことは止めようよという話。
2018年9月26日に初めての東北遠征します!今回は仙台、大船渡でのかさこ塾などでの再受講のお知らせです!
Facebookで友人申請があったので承認したところ、(何らかの理由で)間違って申請したということだが、間違ったのならあなたが責任を持つべきことという話
もし他人の車を運転するという場合、所有者の任意保険によっては事故の際対応できないケースも。ということから1日自動車保険が便利ですという話。
ネットやっている限り、絶対に起こるのが「詐欺メール」であるが、詐欺はだんだんと巧妙化している。 しかし、私の場合は詐欺メールのポイントを抑えていることから、一度も引っかかったことありません。どこをポイントに見ているのか?という話。
デジタル一眼レフが店頭に多く出てきて、 ここで思ったことは「購入して、写真撮影を復活してやる!」であった。 そんな中、無事復活への軌跡。
撮影機材がない中、地元のYOSAKOIソーランチームの撮影する機会を頂いた。 そんな中、ピンチな出来事とは?
昨日撮影した海芝浦駅(海芝公園)の写真ですが、今日は裏版としてデジタル一眼レフではなく、iPhone Xとトイドローンで撮影した写真をシェアします。
実績や実力は上がるも、趣味で行うにも限界が生じ、写真を止めた背景とは。
今日は普段滅多に行けない場所である「京浜工業地帯」の海芝浦駅へ行きました。ここは無人駅ですが、ゆっくりした時間を過ごし、撮影しました。
私の写真撮影をビジネスとして活動をはじめたきっかけです。
私が過去に、セミナー主催として何度か関わって感じたことである。 セミナー開催の際、告知をしたが、その中に書いてあったのが「モニター価格(参加費)◎◎円」という表記。モニターと言いながらバックエンド商品を売ろうとした末路は・・・?
あらゆるセミナーで、よくあることだが開始時間や終了時間を遅らせるというセミナーだが、参加者のことや満足度から考えると「そういうことしない方がいいですよ」という話。
ねぶた祭期間中の駐車料金ぼったくりで、問題が起こっているようだが、はっきりと「自業自得」と利用者側の責任について追及するべし。という話
個人事業ほど神経質なのは「時間泥棒」である。これやられると個人事業は痛恨の一撃を食らうくらいのダメージである。という話。
夏休みになると多くの学校は宿題がある。 伴って【夏休みの宿題代行】というのが巷に出回っている。 はっきりいって、学校が宿題を押し付ける成れの果てであり、これほどヴァカなサービスはまずないであろう。という話。
最近議論されている「サマータイム」についての本音を簡単に一言
最近、Facebookにおいて外部リンクが入っていると、フィードに上がりにくくなるという現象が起こっている。 これに対して、実際に紹介のあった対処法をやってみた。
使い方次第で可能性が広がるドローン撮影。使いこなせると人間が撮影しづらい場所を補完するという役目があって、可能性が広がる。 しかし可能性の前に、リスクとあなたが行うべきこととは?
今回、セルフマガジン協会代表であり、かさこ塾長のかさこさん主催による 「第6回セルフマガジン大賞」ということで、私も今回エントリーしました。 今回エントリーしたのは27名ですが、結果はどうなったのか?
夏の時期になると、怪談話が多くなる。さらには、映画も多いシーズンである。 そんな中、昔から受け継がれている「世界で短い怪談話」が2つある。 本日はその中で「二番目に短い怪談話」をお伝えしよう。
いまだにソーシャルメディアでは、人の投稿に対してやっかみなど「意味不明な発言」をしている人が多い。そんな低レベルな人たちにやってほしいことがある。