2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
2018年1月かさこ塾を受けて、そろそろ4ヶ月である。 当時思ったことと、最近思ったことの価値観を見つめ直したという話。
昨日は銀座で、かさこ塾の同期ランチ会でした! ランチ食べながら近況はもちろんでしたが、ラストはライブ配信まで・・・ そんなお話です!
昨日のTwitterで話題になった「文字は読めるが文は読めない」という話題だが、Twitterのクソリプだけではない。 Facebookでもクソコメが横行しているという話。
先日、坂本立志塾主催で「立志プレゼンテーションTokyo春」が開催され、6人のプレゼンターの熱いお話、そして本気の志を立てられました! 観客として感じたお話です。
北海道帯広市に観光した際、必ず寄って欲しい豚丼屋がある。老舗である「ぱんちょう」である。ということで食レポ記事です。
あらゆるイベントでは多くの場合ボランティアスタッフをお願いして、当日関わっている。 スタッフで行う以上、主催者は相応の気持ち(御礼)を表示するのが基本ではないかという話。
「フィルムとデジタル写真」一見すると全く違う、異次元的な話と思いがちであるが、手順を整頓すると実は全く同じという話。
飛行機や新幹線など、決まった時間で出発する交通機関に乗る際、移動時間とリスクを考えない人が多すぎる。 そういうリスク計算をして「前倒しして移動しろよ!」っていう話。
最近話題になっている「日大アメフト部」だが、一番大きいのは所属している部員ではないか? 彼らの行動次第が一つの事実だという話。
ビジネス用のツールになるセルフマガジンだが、多く作ることが基本となる。実際に札幌に持っていったセルフマガジンだが、どれだけ持ち帰ったのかという話。
私のプロフィール写真は基本ライティングなど余計な道具は使わない。 特にできるだけ自然体でリラックスできる環境を用意するためである。というお話。
5月20日は帯広で初の「2時間ブログ術」講義でした。 私も今回特別に再参加したが、ここで感じた「意外な気づき」というお話。
5月19日土曜日、天候の悪い中「かさこ塾フェスタ札幌」が開催されました! 今回撮影スタッフとして参加したが、いろんな思いが交錯する中、感じたことのお話。
2019年5月から、日本は新元号に変わる。ところが一部業界では「早く発表しないと困る」とか意味不明なことを言い出している模様であるが「別に5月1日に発表していいんじゃないか?」という話と理由。
Facebook広告で出てきた、これは紛らわしいキャッチコピー。 どんな内容のキャッチコピーだったのかを公開!
初めてのデジタル一眼カメラメンテナンスを行いました。 メンテナンスは一番重要だが、緊急度は低くなりがち。しかしここで甘く見ると機会損失が大きいという話。
5月16日、「志の力」講演会ということで、元文科相の下村氏と、 31年間志を持って人材教育一筋で経営している青木氏、お二方の対談形式でした! お二方の内容を簡単にシェア。
初めてのセルフマガジンが本日自宅に届きました!! どんな感じの仕上がりかと、配布予定についてのお話
セルフマガジンについて、私の方にいくつか質問がありました。 ということで、いただいた内容についてお答えします!
ブログは誰でも発信できる手軽なツールであるが、ガセネタ発信してもろくなことが起こらないという話。
セールスコピーの世界では当たり前に価格を3つ設定して販売する「松竹梅理論」という方法であるが、設定のやり方間違うと、何にも効果をなさない。 どうやったら効果を与えるかという話。
写真撮影において、前払制として代金を頂いている。これに至った背景と、考え方やスタンスについて書いた話。
最近よく見かける「コンサルタント」業の連中。もちろん真っ当に成果に貢献している人が多い中、にわか系やインチキ連中も存在する。 そんな見分け方の話。
ビジネスでの成果など、もっとあなたがレベルアップしていこう!という際、教えを請う相手は慎重に選ばないとならない。これだけであなたの成果が大きく変わっていくという話。
最近、学校で問題化している「置き勉問題」だが、学校によって対応が分かれている。ただ学校の対応以前に、持って帰った方がいいという話と理由。
あなたの個人事業を始める際、税務署に開業届を出す。 この際、屋号を書く欄がある。ここは「仕事がわかる屋号」をつけておくことを勧める。その理由を書いた話。
セルフマガジンは下書きからデザインまで2週間で作りました。 今回の作った過程と、気づきのお話
今回作ったセルフマガジンですが、当初は作成は全く考えてませんでした。 そんな中どうして、突然作ろうと思ったのか? というお話
これはないな・・・という佐川急便の再配達伝票。一体どんな伝票だったのか?という話。
あらゆる場面で必ず行う自己紹介だが、どんなことをしゃべり、何を伝えればいいのか? 無難な方法を考えてみたの話。