正直言って、今回のプレーを見ていないし、
記者会見を完全に見ていないので細かいことはノーコメ。
なので、言いたいことはシンプルにする。
昨日の会見で、言えることは、
もし監督・コーチの言った内容が、
「真っ当ではない」「単なる矛盾や自己保身」と思うなら
「部員は一斉に退部しろ!」と言いたい。
それが部員ができる反論手段であり、部の実態でもある。
ここで部員が多く去ったら、完全に監督、コーチの問題。
部員の去った人数が少なかったら、やり方よりも部員側の問題。
が高いと予想される。
少なくても部員は今回の会見を聞いたはずである。
要するにその会見を聞いて、
監督やコーチの人間性を身近に知っている。
それぞれの部員たちがどう思ったか?
パワハラ的なやり方したのかどうかなど。
シンプルにそれだけである。
この考え方の元を書くと、
職場でもふざけた職場があったとして、
「遵法スト」で戦う
(最近はどっかのビバレッジ会社がやっていたな・・・)
という方法もあるが、
会社に大ダメージを与える最強の方法は
「社員は一斉に休むこと」
この一点である。
(もちろんやり方など、合法的に行うこと)
これを行うと、会社の機能は簡単に停止する。
その状況下で上層部が
反省どころか改善の意思がないのは、
末期状態で、いっそのこと会社解散したほうがずっと良い。