テキトーヨシダのブログ(テキトーヨシダ氏の秘書が作成)

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いている辛口ブログとなっております。

写真撮影

最近、私がモデル撮影会に参加しない理由とは?

家電量販店主催などで行う「モデル撮影会」だが、参加する目的を考えないと、無意味になる。以下オススメしない理由と逆に参加した方がいい理由を。

撮影に関する提携は、基本大歓迎ですが、提示条件は守ってほしい!

最近だが撮影提携の相談が増えている。これについてお互い対等の立場で行うことを勧める。そんな私の考え方を。

写真撮影でルール守れない方のお情け頂戴は「お断りします!」

写真撮影について、特に初申込者は支払期限など、ルールが守れないのは、容赦なく断ります。実際にあった不届きな方の実例を。

人生初のコミケ参加!撮影なら、防災公園がオススメ!! 〜コスプレイヤー写真あり〜

年に2回開催される祭典「コミックマーケット(コミケ)」コスプレイヤー撮影目的なら防災公園がオススメ!

イベント撮影で「後出しジャンケンで掲載NG指示」されるのは困ります!

イベント撮影で掲載NGの指示をするなら、撮影時までに事前に言うことで、後がラクになるという話。

ボランティア撮影、時によっては実験しながら撮影しています!

無償ボランティア撮影は、基本諸条件を了承した場合に限って受けている。 受ける理由は知名度アップは当然だが、あらゆることを目論みながらの撮影であるという話。

イベント主催者様へ「無料での写真撮影依頼、二度としないで下さい!」

先日あった無料撮影の依頼に関して白紙となったが、私の感じる無料撮影の考え方のお話。

3年で100件以上撮影した、あるプロフィールカメラマンの告白

大前提として、そもそも第三者からあなたにカメラ向けられて「緊張しない」という人は、まずいない。そんな中第三者に対しての声の掛け方とは?

納品のルールはシンプル「納品終わったら、責任はそこで終わる」

納品の基本ルールは「納品が終わったら、納品する側の責任はそこで完了」である。 では、データ納品の場合はどこまでが責任なのか?という話。

打ち合わせのない写真撮影は「100%ハズレ」を招く!

どんなに優れたカメラマン(フォトグラファー)でも、ある大切なことをやらなかったら、100%ハズレになるというポイントがある。 ここは抑えておきましょう!という話。

復活の時がやってきました! 〜写真撮影をはじめたきっかけ 最終回〜

デジタル一眼レフが店頭に多く出てきて、 ここで思ったことは「購入して、写真撮影を復活してやる!」であった。 そんな中、無事復活への軌跡。

YOSAKOIソーランチーム公式撮影で痛恨の撮影ミス!? 〜写真撮影を始めたきっかけ3〜

撮影機材がない中、地元のYOSAKOIソーランチームの撮影する機会を頂いた。 そんな中、ピンチな出来事とは?

実力、知名度が上がるも、写真を止めました 〜写真撮影を始めたきっかけ2〜

実績や実力は上がるも、趣味で行うにも限界が生じ、写真を止めた背景とは。

1991年にカメラマンとしてデビューしました! 〜写真撮影を始めたきっかけ〜

私の写真撮影をビジネスとして活動をはじめたきっかけです。

写真撮影でビジネス始めるには、まず必要最低限の装備から始めよう!

写真撮影でビジネス始めるには、まず最低限の装備で十分である。 時々レンズを買い揃えないとビジネスできないという方がいるが、そうではないよという話。

私の写真撮影は「返金保証」をしない3つの理由とリスク

基本、私の写真撮影では「技術的理由による返金保証」はしてません! 返金しない理由は次の3つである。

プロフィール写真撮影で、当日キャッシュレスを行う3つの理由

私の写真撮影は基本「当日キャッシュレス」で行なっている。そうすることで良い理由とメリットについてのお話。

災害後に出てくる、空気の読まない「ウジ虫カメラマンは消えてくれ!」

大地震など少し落ち着くと出てくるカメラマンだが、最低限のモラルを持って欲しい。自己中心的に撮るのであれば消えろと言う話。

私の「写真撮影について9つの違い」 〜同業者と何が違うか?〜

「好きを仕事に」をモットーのかさこ塾長であるかさこさんが 【同業者と何が違うか書いてみよう】ということでFacebook内でネタ振りしていたので、早速書いてみました。

「フィルムとデジタル写真」やっていることは違うようで同じである

「フィルムとデジタル写真」一見すると全く違う、異次元的な話と思いがちであるが、手順を整頓すると実は全く同じという話。

「ふざけているお客様」はうちの写真撮影利用しないで下さい

写真撮影において、前払制として代金を頂いている。これに至った背景と、考え方やスタンスについて書いた話。

「専門外のため写真撮影の依頼を断ること」は信用につながる理由とは?

仕事の依頼を受けるということは、相応の技術と責任が伴う。 ここで専門外の依頼が入ってきた時は断ってしまおう。どうしてその方が信用につながるのかという話。