写真撮影
家電量販店主催などで行う「モデル撮影会」だが、参加する目的を考えないと、無意味になる。以下オススメしない理由と逆に参加した方がいい理由を。
最近だが撮影提携の相談が増えている。これについてお互い対等の立場で行うことを勧める。そんな私の考え方を。
写真撮影について、特に初申込者は支払期限など、ルールが守れないのは、容赦なく断ります。実際にあった不届きな方の実例を。
年に2回開催される祭典「コミックマーケット(コミケ)」コスプレイヤー撮影目的なら防災公園がオススメ!
イベント撮影で掲載NGの指示をするなら、撮影時までに事前に言うことで、後がラクになるという話。
無償ボランティア撮影は、基本諸条件を了承した場合に限って受けている。 受ける理由は知名度アップは当然だが、あらゆることを目論みながらの撮影であるという話。
先日あった無料撮影の依頼に関して白紙となったが、私の感じる無料撮影の考え方のお話。
大前提として、そもそも第三者からあなたにカメラ向けられて「緊張しない」という人は、まずいない。そんな中第三者に対しての声の掛け方とは?
納品の基本ルールは「納品が終わったら、納品する側の責任はそこで完了」である。 では、データ納品の場合はどこまでが責任なのか?という話。
どんなに優れたカメラマン(フォトグラファー)でも、ある大切なことをやらなかったら、100%ハズレになるというポイントがある。 ここは抑えておきましょう!という話。
デジタル一眼レフが店頭に多く出てきて、 ここで思ったことは「購入して、写真撮影を復活してやる!」であった。 そんな中、無事復活への軌跡。
撮影機材がない中、地元のYOSAKOIソーランチームの撮影する機会を頂いた。 そんな中、ピンチな出来事とは?
実績や実力は上がるも、趣味で行うにも限界が生じ、写真を止めた背景とは。
私の写真撮影をビジネスとして活動をはじめたきっかけです。
写真撮影でビジネス始めるには、まず最低限の装備で十分である。 時々レンズを買い揃えないとビジネスできないという方がいるが、そうではないよという話。
基本、私の写真撮影では「技術的理由による返金保証」はしてません! 返金しない理由は次の3つである。
私の写真撮影は基本「当日キャッシュレス」で行なっている。そうすることで良い理由とメリットについてのお話。
大地震など少し落ち着くと出てくるカメラマンだが、最低限のモラルを持って欲しい。自己中心的に撮るのであれば消えろと言う話。
「好きを仕事に」をモットーのかさこ塾長であるかさこさんが 【同業者と何が違うか書いてみよう】ということでFacebook内でネタ振りしていたので、早速書いてみました。
「フィルムとデジタル写真」一見すると全く違う、異次元的な話と思いがちであるが、手順を整頓すると実は全く同じという話。
写真撮影において、前払制として代金を頂いている。これに至った背景と、考え方やスタンスについて書いた話。
仕事の依頼を受けるということは、相応の技術と責任が伴う。 ここで専門外の依頼が入ってきた時は断ってしまおう。どうしてその方が信用につながるのかという話。