テキトーヨシダのブログ(テキトーヨシダ氏の秘書が作成)

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いている辛口ブログとなっております。

タクシーの仕事していた時、私もひどいパワハラ受けてました 〜職場環境作れないクズな運行管理者は今すぐ辞めろ〜

都内の大手タクシー会社
H交通で、私もひどいパワハラ受けていた。

 

当時、誘因事故を起こした時、
警察の事故処理を終え、会社へ戻った。

戻って、
事故に伴う始末署を事務所の小部屋で書いたが、
当時の運行管理者から、怒鳴り散らされた。

正直な話、怒鳴り散らされて、
精神的に萎縮するのが通常。

1回目の時はここまででよかったが、
ここで、退職を考える段階に入った。

すでに累積点数持っていて、
今回の事故で免停確定コースだったため、
正式に処分が届いた時点でやめようと決めていた。

 

しかし、この怒鳴り散らしが
さらに事態を悪化することになってしまった。

たまたま休憩時間が少なく注意された時に、
運行管理者から「お前はまた事故起こすよ!」
と注意を受けた。

私はさらに萎縮してどうなったか?

この注意受けて数日後に
私の運転操作ミスで物損事故となった。

会社へ戻って、同じように事故報告を書いたら
再び当時の運行管理者から、
机も叩いて怒鳴り散らされた。

 

ていうか、

「テメーのリクエスト通りになっただろ!
お前が反省しろや!」

と心の中で思っていた。

 

さらには、
事故と関係ないことまで怒鳴り散らされる始末。
書類書いて提出するも、
ひたすら詰問され、やり直しを繰り返された。

その翌日、労働組合立会の上話し合いに。

最終的に私の方から今後のアクションプラン
(むしろ強制的に出せの空気)を出させられ、
事故はここで片付いて、終わりと思った…。

 

次はコミュニケーションミスによる
タクシーセンター苦情(最終的に不問扱い)が入った。
ここで完全に精神的に疲れ切った状態となった。

タクシーセンター苦情の場合、
午前3時に会社帰庫した状態から、書類を書くことに。

そして数時間の仮眠後、
運行管理者から事細かく聴取され、
報告書も時系列に細かく作成して、後日タクシーセンターへ。
そして厳重注意。

「次回事故や苦情を起こしたら辞めてもらう」
という警告だった。

ここまできたら自由も何もない。

 

そうしているうちに、
1回目の事故起こした3ヶ月後
誘因事故の違反点数が確定となって、
免停処分が決まったため、退職した。

職場の運行管理者も、
組合から情報を聞いて免停のこと知ったが、
退職届を出した私だった。

当然職場は聞いてきたけど
「退職した以上、お答えする必要はありません」
と言って去った。

辞めた会社に対して、
いちいち回答する義務は持ってないから。

 

旅客輸送は
大なり小なりお客様の人命を預かる。

貨物輸送でも
大なり小なりお客様の荷物を預かる。

そのため、
輸送業には運行管理者もいるが、
この管理者がクズな人が多い。

 

しかし、事故など問題行為を起こした時、
怒鳴り散らす運行管理者はクズと思った方がいい。

相手は萎縮感を与え、下記の記事の通り、
最終的にはダメージとなる。

思うのは運行管理者こそ、
いかに事故を起こさない職場環境を作るか?

これを考えずに、
事故起こしたら怒鳴り散らすだけの管理者は、
今すぐやめた方がいい!

 

「次ミスしたら辞めさせられる」運転士の焦り、歯車が狂い始めた事故25分前 尼崎JR脱線、報告書で振り返る | 総合 | 神戸新聞NEXT

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