ドコモ光の対応は本当にクズ！立ち会いを２回行わせる自体論外極まりなし。 - テキトーヨシダのブログ（テキトーヨシダ氏の秘書が作成）

ドコモ光だが、移転手続きが本当にクズ！でした。

マンションタイプ対応している場合は、
ここまで問題はなかっただろうけど、
ホームタイプは話が別。

申込段階から次のステップの調査がまずひどい。

この調査の段階で
「外観調査を終えて、次の工事日程が提示される」
と思っていた。
しかし得た答えが「開通の可否」だけで、
次はどんな工事仕様になるかの立ち会い要求。

完全に不信感しかない。

通常調査というのは、すでに外観調査を行なって、
どんな形での工事になるかまで調べるのが調査である。

開通の可否だけなら、１日以内に答えが出る。
３日も待たせるなら、外観調査は最低終えられる内容。

当然ながら、外観調査で立ち会い不要を要求するも、
立ち会いをお願いします！の一点張り。
外観調査である程度まで工事仕様はできる。

これが賃貸なら、外観調査で
建物に傷をつけるかどうかもわかるはず。
しかし、頑なに立ち会い要求。

エアコンダクト、換気扇から
ケーブル入れられるかどうかくらい、
外観調査で十分わかるはず。

反面、NTT直接（代理店経由ではない）の
フレッツ光開通は
１回の立ち合いで本当に早くできる。
それも１週間ちょっとの予定で。

ということは、
「通常１回の立ち合いで十分」なのが明白。

もちろん合理的な理由があったら、話は聞き入れる。
しかし、説明に合理性がなく
ルールだからというのは受け入れない。
２回立ち会う必要性が不明確だから。

もっとも、
相手の時間を使うという考え方ができていない。
交通費だって出してくれないしw

NTT直接の回線工事はできるのに、
ドコモになったらそれができない。
これが私には理解不能で、
お客様の時間をムダに使わせようという考え。

そして、応対対応した人たちも、
完全に殿様商売でお客様に寄り添う気がない！

工事する業者の方が
いろんなノウハウや事前対応能力持ってるから、
ヘタなコールセンターよりも、はるかにまとも。

結果的には開通は早くて８月ということもあり、
解約となった。

おそらくだが、光回線開通した後、
違う業者に乗り換えるのであれば、
スムーズに運べるかと思う。

しかし、新規に光回線を入れる場合は、
NTT直接申込し、回線工事した方が早いかと！

特に、ネット回線が必要な人は、
ブランクが大きいほど機会損失しかないから。

開通後の乗り換えなら、
時間かかっても既存回線が生きてる限り
ネットのない自宅になることはない。
（せいぜいあっても、１日程度）

しかし、新規開設の場合は話が別。
人口の少ない田舎地帯は、
工事自体も曜日指定されるケースもあるから、
時間がかかりやすい。

ということで、新しく光回線引く際は、
まずはNTT直接依頼した方が早いですよ！

乗り換えするのなら、その後にタイミング見て
代理店に申し込む形でいいかと。

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（発信の考え方と諸注意）

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