光回線工事を早く進めたいなら、フレッツ光（NTT直接）に聞いてみよう！ - テキトーヨシダのブログ（テキトーヨシダ氏の秘書が作成）

ネット上の光回線であるが、
引っ越しなどで新たに契約するなら、
フレッツ光（NTT直接）に聞いてみると良いですよ！

良くも悪くも、光回線はNTTがダントツに強い。

実際に工事の相談したところで、
以下の現象が起こった。
（＊このケースはホームタイプである）

・docomo光（docomo直接）
工事まで２回立ち会わせようとした。
回線開通は早くて約２ヶ月。
さらには接客が残念すぎて殿様商売。

・auひかり（代理店経由）
問い合わせからの返答が遅かった。
接客自体は良かったが残念。

・フレッツ光（代理店経由）
回線開通は早くて１ヶ月半
接客は良かったが詰めが甘かった。

・フレッツ光（NTT直接）
回線開通まで１週間
接客担当も工事プランまで明確に示して頂いた。

これは推測の域となるが、
工事業者とのネットワークが
いまも「NTT直接」の方が強い可能性が高い。

その影響なのか、
意外と早い期間で工事日の提案があった。

ただし、NTT直接は特典など一切ないので、
工事費などがストレートにかかるのが難点。

また、docomo光みたく
２度立ち会わせること自体明らかに問題。

おおよその計算自体、
外観見るだけで各種想定組めるはずだから、
２度立ち会う合理的理由は存在しない。

そもそもNTT直接の場合は１度だけで済んでる。
これが裏付けである。

これって、ホテルの部屋予約と似ている気がする。
旅行会社経由だと満員と言ってるのに、
ホテル直接だと空きがあるというケース。

もし、代理店経由で申し込んでも遅い対応なら、
あえてフレッツ光（NTT直接）で開通申し込むのも手ですよ！
代理店経由だと、工事日を少なく用意して、
NTT直接だと、空き枠を多くしている可能性もある。

ただし回線開通後、違う光回線業者に乗り換えるなら、
回線が切れるロスタイムが実質ゼロで済むけど、
新規回線は、あまりにも遅いとロスタイムが長くなるので、
くれぐれもご注意を！

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（発信の考え方と諸注意）

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