「できません!」と回答するのも
一種の責任持った対応である。
もちろん、賛否あるのは承知である。
中にはできないことも
「はい!」「イエス!」「喜んで!」
で答えろという考え方もある。
これって、とっても厄介で、
当然相手側から対価をいただくことが前提である。
対価いただくのに、できないことを強引にやって
低品質で出される方が逆にまずいパターン。
もちろん、身近にできる人いたら、
その方に依頼するのは良いが、
いないとなったら、大変な負担となる。
ここで多い受けてしまう背景は、
「できないと断わったら、二度と仕事が来ない」
と思ってしまう。
これも理解できるが、
最終的なリスクを考えておかないと、
信用を落として2度と来なく可能性が高い。
もちろん、受けて必死に勉強して納品する
というのであれば、話は別である。
逆にここで「できません」と断ると、
信用がなくなるわけではないから、
一過性的に来ない可能性があるかもしれない。
また、ターゲット通りのご依頼が
やってくる可能性が高くなる。
なので、
もし身近にいない&スキル持ってない
というあなたは、
ここで「できません」と答えると良い。
中にはハードルのあると思う人いるが、
断るスキルがあると強いですよ!
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