これは、私がお世話になっているアチーブメント社の青木仁志社長が、
コロナ後に発言していたが、これは本当で何も言えなかった。
新型コロナ前後で
「世間が大きく変わった」と感じてる人はほとんどだが、私も同じく思っている。
8月中旬、改めて都内を4カ所回って撮影した。
銀座、浅草、渋谷、そして新宿。
前回は、緊急事態宣言中の4月〜5月に撮影したが、
当時撮影した写真と比べ、人出はもちろん増えたものの、
コロナ前の状態に戻ったかというと、まだまだだった。
新型コロナウイルスをどうすることもできない。
たとえば
人間: 「新型コロナウイルスさ〜〜ん、頼むから消えてください!」
新型コロナウイルス: 「わかりました〜消えます! バイバイキーン!」
・・・といって、消えたら誰も苦労しない(笑)
ただ、考え方や解釈、行動は変えることができる。
言える事は、
あなたの行動が合ってるかどうか、正しいかどうか、
快か不快かどうかは別である。
それぞれ選んだ解釈、行動は、
自身の得られた情報の中で最善の選択をしたに過ぎないのである。
周りは「ふざけんな!」と言っても、あなた自身の選択は最善である。
もちろん「選んだあなた自身の責任」という前提で。
いまでも新型コロナに関しては新規感染者がいるものの、
回復者などを差し引くと、
知れている範囲の人数で、ごく少数と言われても当然である。
この人数を全国はもちろん、都道府県別に出して欲しいところである。
現在の「無症状」「軽症」「重症」の人数内訳にカウントし、
「治癒」「死亡」はカウント外とし、全人口に対する感染率として。
しかし、
「営業時間短縮や行動を制限することだけ」は多い。
新型コロナウイルス自体、
薬自体がまだないこともあり、罹った時の不安や、イメージが沸かないあまり、
「恐怖に怯えて過ごしている人も多い」のも事実である。
「ずっと家に引きこもりする」という選択もあるが、
現実的かというと別である。
・・・あ、コロナが怖いというコロナ脳をお持ちのあなたは、
一生家に引きこもって良いですよ〜。
それがあなたにとって一番の最善策だからw
私も現在の対人撮影に関しては、必要な対策を講じて撮影を受け付けている。
もちろん、クライアントからの対策要望があったら、
撮影に支障のない範囲内では基本従う。
マスク、マウスシールド両方持っているので。
「新型コロナだから◎◎をする」
この◎◎に何を埋めるかで、今後が変わっていくはずである。
もちろん、答えは人それぞれである。
あなたの状況や価値観、考え方などが違うので。
言える事は、今のままで行くと、不景気まっしぐらになることは免れない。
自粛など「動かない」ではなく、
「何ができるのか」に焦点を当ててみた方がずっと良いかと。
小さいことでもいいから。
そう感じた。
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