「正当な対価を支払った以上はお客様」
「お客様は神様」(※正しい解釈が前提)
というのは確かに正論だけど、
サービス提供終了以降については、厳密には違う。
たとえば、
私が現有ビジネスについて全く同じこと続けている限りはいいけど、
何らかの機会で180度、ビジネスの内容が変わると、
今までお客様と言っても、ターゲット内容が異なることで、
今後は使わない(もちろん応援はあっても)こともある。
要は、
私は「お客様」だと思っていても、
相手から見ると、私を選ぶかどうかは別問題。
もちろん、
私が「お客様」だといっても、
今後も同じ付き合いができるかというと、それも別問題。
私も含み、みんなが完全なフェミニストではない。
よく囲い込みする方が多いけど、
相手が離れていくのは結局そういうレベルだったってこと。
もちろん、私も例外ではない。
いまの私は、信用と知名度を構築することが最優先。
もちろん売上目標も設定しているが、目標達成するには信用と知名度、
そして、今の流れに合わせた集客する力が必要である。
信用は一瞬で崩れるのは、何度も味わったし、離れた人も多い。
だったら、改善法を考えやっていくだけ。
そう思ったのであった。