テキトーヨシダのブログ(テキトーヨシダ氏の秘書が作成)

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いている辛口ブログとなっております。

Facebookの友人申請、相手側のルールを無視するのは、無断で玄関に土足で上がるようなものである

Facebookの友人申請、
相手のルールを無視して片っ端からやる人に「まともな人はいない!」

これは無断で玄関に土足で入って、汚すのと同じである。

 

Facebookの友人申請について、
やり方についていろいろと話題になっている。

 

特に多いのが

「友人申請の考え方」

である。

 

結論から先に言うと、
「あくまでも本人の考え方次第」というのが答えだが、

申請の際に、ルールを書いている場合は、原則従うべき。
(リアルの場で直接やりとりしている場合は別にしても)

 

現在、私のFacebookについて友人登録申請の承認条件は

メッセージの有無は不問
共通の友人や所属グループ、プロフィールなど拝見して、
スパム系やお金儲け(投資など)のアカウント、謎の外国人以外は承認している。

内容が乏しかったりすると、却下することもしばしば。

 

現在のルールに至った理由は、
一昨年当時、登録数が1500人いた割に、リアクションなど少なすぎるためだった。
そのため、友人登録を大規模整頓し、900人まで減らした。

Facebookは友人登録数の16%しか見れていないなどの情報もあるが、
これはあくまでも非公式情報なので、論拠として説得力はゼロとし、
参考としている。

 

現在は1550人近い人が友人登録しているが、いまは「量より質重視」。

適宜、金儲けやスパム系とわかったら解除やブロックする。

また、承認しても
リアクションがないなど、友人数稼ぎ目的の場合も同様に処置している。

おかげさまで現在は、
数年前と比べて、リアクションが増えたと感じております。
(リンク投稿は除く)

 

 

ちなみに私の方からの申請は少な目です。
基本リアルでお会いしたことある方か、私が一定の分野で関心ある方がメイン。
でもって、数日経っても無反応の際はリクエストを取り下げる。

そういうスタンス。

 

中には質より量主義で「5000人最大登録が当たり前」的に言う人もいる。
これは選択肢なので、否定する気は毛頭ない。
ただ私は「繋がりを重視したい」ので、
目的なく、無意味に集めるというのは、単なる烏合の衆になるのでやりたくない。

 

あくまでも申請の際は、
一度「相手側のルールをよく確認してから申請」してほしい。

片っ端から友人登録したいのであれば、それは本人のことなので自由だけど、
相手も却下するのは自由である。

ただ、相手の価値観や考え方を無視して申請するのは、
ほとんどの確率で不快感を買うだけで、
晒し者や、スパム報告の対象になるので、やめた方がいい。

 

特に日本人は、日本語読めるので、サルでもわかるはず。
最近、日本語読めない日本人が増えているのが不思議な限りである。

 

まあ、そういうセコイ奴らは、ビジネスなど成果が上がらないでしょう。
所詮、低レベル人間廃棄物(=人間のクズ)だから。