公務員の待遇、もっと改善して働きがいのある職場を作るべきである！ - テキトーヨシダのブログ（テキトーヨシダ氏の秘書が作成）

まずは働き方改革よりも、
労働環境と、給与アップを最優先にするべきである！

特に教職員に関してだが、
これは財務省以外の他省庁でも同様である。

特に公立学校の教職員だが、
給与に見合わないほど労働環境が劣悪である。

その割には、文科省は的を得てない改善策を出す。

やりがいPR、免許なくても教員になれるなど、
体の良い改善策を講じてるけど、
このままだと、学校現場が完全に破綻しますよ！

素直に、給与アップしてください！というだけのこと。

もっとも大切なことは
労働環境改善と給与アップである。

しかし、給与アップは国だと人事院、
地方だと都道府県や市町村などが担当。

ところが、なぜかわからないが、
財務省がやたらといちゃもんをつけて、
人員減しろとか言っている。

財務省は所詮、
身内には甘く、それ以外には厳しくするのがお約束。
同じ省庁のはずだけど、なぜか格上の態度。

私は常に財務省は解体しろと言ってるのは、
「予算預かってるのはうちだ！」の態度が気に入らない。

ましてや現場を知ろうという考えが一切ない。

財務省と文科省の中央職員はぜひ、
教職員の過酷な現場を最低５年間体験してほしい。
現場の苦労を知らない人は予算を握る資格はない。

まあ、確実に精神病まっしぐらの
可能性あるだろうけどw

公務員は奉仕者と言われている。
しかし、立派な職業人であり、
しかるべき給与を出すべきである。

実際、給与に見合わない労働環境の過酷さが問題。

訳のわからない連中の給与下げろかと言ってる人もいるが、
公務員がいなくなったら、行政は滅ぶ。
やりがいのない職場に人は集まらない。

最悪の予想だが、
将来、公務員試験自体も競争率が減って、
誰でも合格できるのではと。

昔と今では、公務員や会社に勤める際、
見るポイントなどが増えてきている。

昔と同じやり方では将来衰退することは予想できる。

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（発信の考え方と諸注意）

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