市民マラソンにおける心肺停止が多発。コロナ禍だったから言える新たな要素とは？ - テキトーヨシダのブログ（テキトーヨシダ氏の秘書が作成）

ニュース記事読むとそういう言い方だから、
そのまんまやん！

という人多いが、ここでは違う視点から。

ソース元はこちら

まず、調整不足の件

・練習しないでいきなりマラソンする
・出場するも無理押しして走る
・リタイヤは恥だ！のマイナス
・水分不足
・天候計算ミス

ここまではコロナ禍前と今も変わらない。

しかし昨今の場合
大きな要素として１つプラスされた。

マスク慣れしてしまって普段の呼吸量を忘れている
（マスクしてる時の呼吸量が少ない人）

の要素が入ってきた。

ワクチンの影響かどうかは、
裏どりが必要なので、ここでは一切述べない。
（あるというのが見解だが、納得できる論拠がない）

さらに厄介なことは、
肺活量測定で測ってわかることではない。
日常生活で慣れてしまっていることである。

逆に心肺停止にならない
マラソンの心構えとして言えることは

・マイペースラン（超ゆるゆるラン）
・途中リタイヤしてもいい

このマインドがあると、多少なりとも救われる。

でもって、
フルマラソンほどそういうリスクが高い。
数キロレベルのマラソンは
ガチラン以外の人はどうにでもなる。

しかし、
フルマラソンって不思議なもので、
完走すると尊敬の眼差しになりやすい。

制限時間が７時間とゆるいところでもそうである。

最近は走ってないが、前に走った時は、
一度軽度の脱水をやってしまった。

原因は気温の影響。
走ってる途中、体調の異変に気づき、
途中ストップし自力でリターンした。

帰宅後は必要な処置をして、
大事に至らなかったが、ここで猛省することになった。

今回の記事が正しいかというと、情報不足と言える。

まあ、ワクチン関係は、
五十歩譲ってそうだったとしても、
それを表に出さないであろう。

所詮、テレビ局は営利企業だから。

なので、
情報については、ご自身で収集していく。
これに尽きるし、将来の必要要素である。

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（発信の考え方と諸注意）

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