先日、Facebookのメッセンジャーで、
プロフィール写真を使ったことでの変化について
嬉しい知らせを受けた^^
撮影していて、
こういう素晴らしい声をいただけると、
私自身のやりがいにつながり、ありがたいことです!
実際、その逆に無反応というケースもあるが、
変化が起こりやすいケースとして、共通することは
「発信メディアを育てている」ことである!
プロフィール写真を変えると、印象がアップするのは事実である。
ところがよく「美人は3日で飽きる」と言われているが、
写真変えただけだと、効果は短期間で終わる。
ここで次に
「印象アップした時に、どう仕掛けていくのか?」
が大きなポイントである。
ここで、
発信メディアなど何も育てなかったら、一過性で終わるだけ。
しかし、そこで発信を続けたりすると、その分見にくる人も多くなる。
多くなると、ビジネスなどの可能性が広がるのである。
もちろん、フォローツールなど、小狡いツールなど使わなくもいい。
変化が起こる人は、これをやっているだけ。
逆に変わらないという人は、やっていないだけである。
シンプルだけど、これが事実。
プロフィール写真はあくまでも手段の一つ。
その手段に対して、即効性を求めてもムダである。
発信メディアを育てることが優先だから。
私はコンサルタントではないので、いちいち干渉する気はないが、
事例ごとに「どういう写真使うと良いのか」については
アドバイスできるので、ぜひ撮影に関係なくご相談いただきたい。
もちろんアドバイスについては無料だが、一言アドバイスに限定する。