止むを得ない状況というのはあるけど、
基本話の合わない人とは、一切話をせず、無視するか、黙ってスルーに限る。
こうしてブログ書いたり、リアルでお話すると必ず起こるのは、
「話が合わないこと」である。
ブログやソーシャルメディアだと、コメントの書き込み
リアルだと、不毛の議論
私の場合は、ちょっとのことで余計なエネルギーを消耗したくないので、
基本無視か黙ってスルー。
とはいえ、記事やお話の前提というのがあるので、
基本そこから話をする。
前提が違って、話が違うというのは当然に起こる。
ここで、問題なく片付く場合はそれでOK
しかし、それでも懲りずに議論するのは、
時間の無駄であり、不毛の議論で終わること確実。
なので私は、察した時点で一切話を止める。
Facebookなどではコメントを止めて、返答ポリシーを伝えて終了。
こうしてブログを書いて、アクセスも多いが、
今後そういう可能性も十分に想定される。
ちなみに
Facebookなどソーシャルメディア上では、年に数回そういう輩が出てくるが、
無視したりブロックなどあらゆる方法を講じやすい。
リアル上でも年に数回発生するが、
ここであり得るのは、会いたくなくても同じ場所にいる場合。
ほとんどの場合は無視が基本である。
話しかけられても余計な話は一切しないで「あーはいはい」的に終わる。
(いわゆる塩対応)
他にもいろんな回避法はあるが、
言いたいのは「自身の消耗をできるだけ回避」すること。
この一点である。