ブログなどコメント欄を開けていないのは、意図的です！
何でもそうだが、コメントいただくと、
「返答しなければならない」という義務感に襲われやすい。
また同時に、いわゆるクソコメやクソリプに付き合う気がない。
同様の理由から、私の性格柄もあり、
Facebookもコメント書ける範囲を友人のみと狭くし、
少しでも真っ当なコメントだけに絞っている。
それでも否定的なコメントは十分起こることだが、
否定的コメントに関しては、書き方の常識ができている人だけ返答＆残す。
否定ありきだけで言ってくる人は無視するし、
価値観の違いについては、議論、返信しないのが私のポリシーである。
そこまでヒマではないから。
ちなみに、
FacebookやTwitter（メールや問い合わせも含む）において、
身元出さずに、クソコメやクソリプを書いてきた輩は、
ほとんどの場合は通報、無視、ブロックする。
私も「個人」としての基準により
ソーシャルメディアを快適に使う権利を持っているから。
Amazonのレビューも荒らしている人がいるけど、
防ぎようがないので、私の電子書籍サイト側にも書いているが基本無視する。
良いか悪いかの判断はあくまでも投稿者の主観であり、
いちいち投稿者の主観や価値観に対して返信しない。
そもそも芸術性に関して一切唱えてないのでアマプロは関係ないし、
Kindle読み放題で買ったのなら、無料だし削除すればいいだけなので。
サムネイルも用意しているし。
余談だが、クソリプやクソコメなどについて
基本黙って終わる考えではない。
政治的な内容含み、昔の削除したスクショをいまも引っ張る輩もいる。
これはあくまでも、
書いた当時の「個人的見解」であり、ビジネスとは一切無関係である。
そのため、
スクリーンショットを引っ張って批判したり叩く理由は一切存在しない。
同時に、違反かどうかを判定するのはその人ではないので、
然るべき人からの指摘以外は受けない。
また、ブログ記事に関しても、
数年前と今で考え方が変わることが十分に起こりうることなので、
同様の内容で考え方が変わっている場合は、最新記事が優先する。
これらについて、
問い合わせフォーム、メール含む各種媒体共通だが、
あらゆる対処を水面下で講じてもひたすら続けて行い、
あまりに度を超えた場合は、事前予告せずに全証拠を揃え、
弁護士を通じ法的措置や損害賠償請求を講じるだけ。
これはあらゆる形で何度も警告発信しております。
今後もブログなどのコメント欄は設けず、
言いたいことを発信してまいります。
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