これ本当に多いけど、批判コメントにも書き方があるってこと！
もちろん書いている人自身の価値観で書いているので、
批判があるのは当然である。
万人に満足される記事を書くこと自体不可能だし、現実的ではないから。
しかし、批判に関してだが、
一番嫌われるパターンは「トピ（本題）ズレ」の批判である。
批判するにも最低限
「建設的であり、トピ（本題）に対して」行うことである！
どんなに中身が正しい情報でも、トピ（本題）ズレは無視して良い。
私の投稿に対するコメントも基本、上記の基準で返答をしている。
それができてない批判は、
塩対応か無返答、場合によってはコメント削除をしている。
ひどいのは、過去の記事を引き出して批判する人もいるが、
当時と今では価値観や考え方など変わることが十二分にある。
いちいちそれに対して批判されても困るだけ！
だからといって、記事作る側は、批判コメント厳禁にすれという気はないし、
無難な文章を書けとも言わないし、言う気もない。
見られる記事にするには最低、エッジを利かせた文章は必要だから。
一部の人は批判的な意見もあるだろうけど、
無難な文章を関心持ってみる人はいないし、間違いなくインパクトは残らない。
あと、そういうおかしなコメントが出た際は、スルーしていく力を身につけるべきである。やり方はいろいろあるが。
そうしないと、すべて受けていたら、
どんなにメンタルが強い人でも精神病になるので。
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