テキトーヨシダのブログ(テキトーヨシダ氏の秘書が作成)

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いている辛口ブログとなっております。

公私混同するも、プライベートや行動まで束縛される理由はどこにもない!

公使を混同するにも、
プライベートまで干渉される筋合いはどこにもない!

 

先日、かさこさんのブログで見つけた記事より

友達の私生活に干渉し、支配しようとする他者と自分との境界線を引けない人たち
https://kasakoblog.exblog.jp/27590936/ 

 

実際、この体験を味わったということもあり、
シェアせずにはいられなかった。

私の場合は友達ではなく、職場の人間だった。

 

公務員として就職し数年、先輩は約3年先輩だった。
そして、同じ年に転入で入ってきた先輩がいた。

実際彼らにそういうことを食らった。

はじめは、食事など一緒に行かされたりしたが、
徐々に私の生活を一方的に介入し干渉されることに。

もちろん、私が指示したわけではないし、不快感だらけ。
上司は黙認。

 

どんどんと干渉の度合いが酷くなり、
ボーナスの使途まで干渉され、職場内の行動の一挙一動までうるさくなった。

さらには、プライベートの自転車をいたずらで隠され、
私が第三者に相談したら、
今度は家(宿舎)まで押しかけ、揉み消しするまでになった。

 

そういうことを行うので、こっちも対抗手段で巧妙に仕組むも、見つけたらパワハラ。

だんだんと私は自由もなく身動きできなくなり、ストレスもピークに。

 

そんなこともあり、平成5年7月からうつ状態になり、
8月に半年間入院となった。
(当時は発達障害というのは未診断)

退院後は一気に静かになった。

結局、他者と自分の境界線を引けない人たちだった。
皮肉にも、
そういう輩が今では上位階級にいること自体ふざけているが・・・

 

今の私を見ている人にとっては、
当時の私は「完全に死相が出ていた」といわれても
おかしくないレベルの状態だったほどです。

 

本音は就職したんだから
「あんたらに干渉される筋合いはないし、理由もない」の一言。
もちろん、責任が伴うというのは大前提。

 

・・・しかし、それを認めさせないという環境だった。

 

「職場にいる以上は組織の人として、仕事に従事する。」

これは当然のこと。

 

しかし、

「仕事場から出たら単なる個人」

単なる個人になると、職場の人間だろうと干渉される権利はない。

 

これを理解しないで、
公私混同し、相手のプライベートや行動を束縛する輩は人間ではない、
単なるクズである!

これが私の言いたいこと。