テキトーヨシダのブログ(テキトーヨシダ氏の秘書が作成)

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いている辛口ブログとなっております。

「すみません」が口ぐせの傾向を持っているのは、一定数存在する

「すみません」という言葉だが、
お詫びに使うのが本来の使い方である。

 

しかし、普段からやたらと多く使う人がいる。
これによって、一部の方から逆に不快感を買っているのも事実の模様。

私もその一人であるが、まずはお詫び申し上げると同時に、
気をつけようと思う。

だがここで、あえて述べたい。

 

「すみません」が口癖の傾向を持っている人は、
約3分の1存在するという事実を・・・。

 

しかし、どんなに当事者が気をつけても解決しない。
そういう口癖の傾向を持っている人が
「一定数いる」ということだけ、ご理解頂きたい。

 

この情報を知っている理由は、こちらのサイトをご覧いただきたい。

バースデイサイエンス研究所
http://www.birthdayscience.com/index.html

実際、ここで
セミナーを受講したことによって傾向を知ったからである。

関心のある人は、当該記事で細かいことは省くとして
「タイプ診断」をぜひクリックして、
あなたの傾向を知っていただきたい。

そうすると
「人柄タイプ」「直感タイプ」「結果タイプ」と
大きく3つに分かれる。

 

細かいことは上記ページをご覧になると早いが、
先述の「すみません」は人柄タイプに起こりやすい傾向なので、
特にご注意を。
(少し深く知りたいという方は、書籍も出ているのでぜひご購入を。)

実は「人柄タイプ」に限らず、
「直感タイプ」「結果タイプ」それぞれ口癖などがあって、
同時に不快感を買ってしまう行動言動が存在する。

思い当たる節のある方は意識して気をつけると同時に、
何卒ご容赦願いたい・・・

 

(*ずっと「傾向」と書いたのは、
「同じタイプでも全員が全員そうではない」という意味で、
上記リンク先のサイトにもお詫びが掲載している。)