テキトーヨシダのブログ(テキトーヨシダ氏の秘書が作成)

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いている辛口ブログとなっております。

タクシー業界は行政から独立するべきである!

タクシーの運賃だけど、
都内最低運賃を1,000円にするべきである!

先日、タクシー運賃が値上げした。

具体的には
・初乗(1.096kmまで) 500円
・加算(255mまでを増すごとに) 100円
となっている。

主な要因は燃料代の高騰であるが、
それでも最低運賃500円で乗れること自体、
おかしな話である。

 

なので、2.371kmまで1000円にして、
以降の上がり幅については同様でいい。

 

以下言いたいことの前提は、
タクシー会社それぞれが
乗務員の質向上に対する教育を行い、
乗務員自身、接客の質を高くしていくことが
前提で書いてます。

 

タクシーは基本、最大4名だけの空間。
しかし、人命を預かる重大な仕事である。

ところが、
頭の悪い経営者連中と偏差値20以下の公務員が、
乗りやすい運賃体系にしたがる。

このやり方自体、
タクシー会社の経営や乗務員の待遇を
激悪に陥れている張本人である。

同時に、法律を知る気のない
自己中心的なクズ客が増えてきた。

また、ジャパンタクシーの車椅子問題も出たが、
これこそ明らかに費用対効果と見合わない!

一般タクシーは車両表示がないので、
車椅子作業中も迷惑がられてしまう。
隘路になると最悪の展開に。

車椅子乗降対応でおよそ20分かかる上に、
その分の作業運賃はゼロ。

ここでもし最低運賃で乗られたら、
運転手側はラチがあかないのである。

そうやっていうと、障害者差別というであろう。
しかし、作業時間がかかる以上、
作業料というのは当然に頂くべきである。
また、障害者手帳持っていたら、
基本割引されるのだから、
差別と騒ぐ自体ナンセンスである。

介護タクシーはその点、車両表示もあるので、
作業していても理解が得やすい。
同時に作業含め相応の費用も頂いている。

 

ここで最低運賃1,000円にすることによって、
本当に乗りたい人だけが乗れる環境に
すればいい。
そして、作業料は頂くべきである。
行政に忖度する必要はないと思っている。

高いと文句いう以前に、
作業者の時間負担を考えろと思うし、
乗らないで違う手段を考えるだけ。

 

行政は運賃制度に
一切関与や干渉は触れるべきではないし、
単なる寄り合いで権力闘争しかしない
タクシー協会自体も解体するべきである!

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