屋根対策として買うならブルーシート3000番（#3000）以上を購入するべし！

屋根対策で購入するなら3000番以上を購入するべし！！
これより薄いブルーシートは防水どころか、
強度がないので、すぐにゴミになる！！

まずは発信元の情報から。

今日のこれ何TODAYは、シークロップダイビングスクールの成田早弥さんにお電話をつないでお話を伺いました。
必要なブルーシートは「#3000」のものが良いとの事でした。
大変な中、ありがとうございました！

シークロップダイビングスクールFacebookページhttps://t.co/14mwq16Y3x#これなに

— 高橋みなみの「これから、何する？」 (@KoreNaniTFM) September 16, 2019

千葉台風では、屋根対策が必須となっている中、
ブルーシートが不足しているということ。
同時に屋根に登って作業する作業員が不足している。 

このブルーシートだが、厚さがあるのをご存知でしょうか？
まずはこのサイトをご参照いただきたい。

ブルーシートの＃3000って厚みの単位？ | 建設土木資材ブログ

簡単にここでいうと、1100番〜3400番まで存在する。

私も知らなかったけど、
知らない人は値段のことなど考え、ついつい薄手を買う可能性が高い。

しかし、薄手を買っても屋根の防水対策どころか、耐久性もないので、
すぐにゴミになってしまう・・・ご注意を！

今回は屋根対策として使うことから、
相手先が屋根用のブルーシート必要となった際は、
3000番台（#3000）以上を購入することを勧める！！

ブルーシート 3000 厚手 1枚 規格 10m×10m (5.5間×5.5間) 実寸 約 9.65m×9.9m ハトメ数44 防水 水濡れ防止 雨漏り 雨除け 野積みカバー 養生シート 保護シート 保管シート レジャーシート 保湿用カバー 脱穀作業 アウトドア 部活動 運動会 キャンプ テント 花見 集会 仮囲い 土木工事 建築現場 塗装 庭木の剪定 屋根の補修 DIY 日曜大工 船舶用品 防災備品 災害対策 台風対策

以上の商品が一例であるが、厚手ほど単純に強度が高い。 

ブルーシートを購入の際は、目的を考えてから厚さを選ぶことを強く勧める。

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