渋滞する高速道路、お子様と一緒なら、あえて一般道使うのも手ですよ！ - テキトーヨシダのブログ（テキトーヨシダ氏の秘書が作成）

新幹線、飛行機、高速道路など、
GW、お盆、年末年始シーズンは混むのは
「お約束」である。

特に、新型コロナが５種移行して、
今回からそうだが、
移動制限がない日々に戻ったから。

今回は高速道路についてだが、
事前に渋滞情報を知っておく必要があるけど、
特にお子様をお乗せしているときは、
あえて一般道を使うのも手ですよ！

高速道路の場合、
サービスエリアやパーキングエリアは、
決まった場所にしか置いてない。

具体的には以下の目安を参考にすると良い。

基本的な目安

・PA（パーキングエリア）はだいたい15km間隔に一つ
・SA（サービスエリア）は50km間隔に一つ

ところが、冒頭に述べた時期は、
飛行機や新幹線の場合は混み合うけど、
乗ってからは問題ない。
混み合ってるからといって、
大きく移動時間が変わることがない。

しかし、高速道路は別である。
混み合うと、移動時間が２〜３倍は変わっていく。
さらには
人によっては動かない体験を何度もしているはず。

さらにもう一つ、
PAやSA入る前に車の行列ができてしまう。
ここで時間がさらにかかる。

結果どうなるか？
高速道路に入ると、
生理現象や車酔いが起こっても、
PAやSA入るまで身動きができない。

携帯トイレを持っておくのも一つであるが、
衛生的に神経質な考えを持っているなら、
いっそのこと、一般道で移動するのが良い。

特にお子様と一緒に出かける方は、
いつ、どこで、
そういう現象が起こるか予測不能である。

なので、リスク回避をするのなら、
一般道の方がずっと良い。
そうすることで、
近くのコンビニという手段が使えるから。

もっとも、連休時期はどこも出かけず、
連休あけてから行くという選択がもっと良いが、
現実的要素から、止むなくいく人は、
この方法も考えよう。

でもって、移動時間も通常の２〜３倍で
考えるとさらに良いかと。

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（発信の考え方と諸注意）

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