今後、ネット社会では
謝罪で許されず、訴訟が常態化すること確実です。
前に回転寿司の絡みもそうであるが、
ネットに関しては最速で情報収集できる反面、
こういうふざけた人が一気に増えた。
事実無根の嫌がらせツイートを繰り返し行う人がいたので、ブロックして弁護士に依頼。開示請求。DMで謝罪が。大学生だった。でも、別アカで「影響力あるのに反論するなんてひどい」などと言ってたので続行した。「自分は隠れた場所から石投げるけど、影響力のある人は黙れ」なんて理屈は通用しないよ。
— 伊藤さん@シェアする社長 (@DaisukeIto1989) 2023年2月26日
これについては、裁判起こして、
やった責任を最後まで負っていただくべきである。
だいたい、
SNS全般そうだが、簡単に複数アカウントも取れる。
そのため、一つのアカウントで謝罪しても、
違うアカウントで嫌がらせする愚劣な連中が増えている。
メールも然りである。
ということもあり、
まず謝罪で許すべきではない。
理由は問わない。
本当に謝罪する気があるなら、
謝罪と慰謝料を同時に行い、
「示談を持ち込む」ことが最低限である。
「謝罪するから許してください」と
自己憐憫してきても、
今後は門前払いされること間違いない。
ネット環境に強い人にとっては、
そもそも謝罪を信用しないから。
まあ、だいたいネットで
こういう嫌がらせなどする愚劣な連中は、
最後まで逃げる術を持っているのは
容易に想像できる。
行政もこういう裁判での慰謝料や損害賠償に関し
逃げ得は許さない環境を作るべきである。
また、サイトなど運営している人は、
ある程度の防御策を用意しておくべきである。
ネット発信を甘く見ている人多いから。
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(発信の考え方と諸注意)
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