基本断るのが一番であるが、メリットを真剣に考えてからやっても良いかと!
「フリーランスあるある」の「無償依頼」だが、
もちろん相手がビジネス的な人の場合は、断って当然。
しかし、ここで厄介なケースは相手が利益追求していない場合である。
(NPO法人など、利益をとらないイベント全体)
一番良いのはそれでも断るであるが、場合によっては受けるのはありかと!
私も数件受けているが、水面下ではあらゆるテストケースとして利用している。
特にオンライン配信においては、毎回パターンを変えている。
その代わり、失敗時の対策も用意しておくことを前提に。
これをうまく使うと、ビジネス上において選択幅が広がり応用が利きやすくなるし、
逆に実地練習となる。
ただし、以下のケースには気をつけないとならない!
貢献活動(ボランティア)という名の無償依頼をしておきながら、
何もリターンしない人!これ受ける側は、既に見抜いてますよ!!
貢献活動(ボランティア)という名の無償依頼をするんなら、
率先してリターンを考えるべきである!
もちろん、金銭が絡む形で。
「紹介します!」「PRします!」という人も多いが、
よほどの著名人ではない限り情報が広がらず、
現実的にビジネスに繋がらないことが多い!
なので、受ける側にとっては
無形のリターンではなく、形のあるリターンが一番である。
無償依頼は100%永遠に続かない。
受ける側は、この人と付き合ってもメリットないと判断したら、
必ずどこかで「打ち切りを持ち込む」べく常に考えている。
悪循環を断って、より良い時間作りを行うのは重要だから。
フリーランスも生活がかかっている以上、優先順位を考えているから、
そこは気をつけておかないとならない。
私もプライベートなど、お遊び的に写真撮影することが多いが、
基本失敗したらごめんのレベル。
伴って、水面下ではテストケースで行っている。
ビジネスとしての依頼だと、そういうことは許されないが、
お遊び(プライベート)だと、ゴメンで済まされることがほとんど。
だいたい9割以上はスマホ撮影で何とかなっているのが現実なのも含み。
ということでもし無償で依頼されたら、
水面下では、何らかの意図がもって、いろいろと実験してみると良いですよ!
(もちろんリスク対策を含んで)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
記事をお読みいただきありがとうございました!
ほぼ毎日更新しているはてなブログ
今後も読みたい方は下の「読者になる」ボタンを押してください!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
■公式サイト(撮影部門)はこちらから
https://enjoy-eagle.net/design
■公式サイト(電子書籍部門)はこちらから
https://enjoy-eagle.net/kindlebooks
■セルフマガジンの送付依頼はこちらから
https://enjoy-eagle.net/design/selfmagazine
■写真撮影メニュー及び価格表
https://enjoy-eagle.net/design/photo_price
■起業家の後方支援 プロフィール写真撮影(販売ページ)
https://enjoy-eagle.net/design/plofile_basic_lp
■写真素材販売しております
https://yoshida-proflab.booth.pm/
■プロフィール写真撮影の雰囲気
https://www.youtube.com/embed/G4nBmW1wmW4
■YouTubeチャンネル絶賛公開中!
https://enjoy-eagle.net/design/youtube
■Twitterフォローお気軽に!(フォロー返しします!)
https://twitter.com/yoshida_proflab/
【サーバー代の足しにしたいので、寄り道にぜひお買い求めください!】