3つある中で、最上位の手段は「ブロックする」の一択です!
メルカリの利用者が多い中、よくあるのは「値引交渉」である。
そもそもメルカリは、フリーマーケットの位置付けだから、
これ自体は避けられない。
リアルの場でのフリーマーケットでも値引交渉をやっていることが多いから。
とはいえ、実際には不快と感じる人が一定数いるのは事実である。
商品説明文に「値引不可」と書いても、
日本語の読めない日本人は無視してくるので、手段として有効だけど、
効果は限定的である。
ヤフオクだと、基本入札により値段を吊り上げていく方式だけど、
メルカリは、ほぼ真逆(提示額かそれ以下)である。
ということで、値引交渉に対抗するいくつかの方法を。
・初期設定時に高く値段設定する
たとえば「100円で売れたらいい」という商品があったら、
あえて「200円と高く設定」しておく。
そうすることで、値下交渉があっても対応の幅が広がるので、
実ダメージがゼロになる可能性も。
ただし、このやり方だが、
事前に通常販売価格と買取相場を調べておくことを勧める。
また、高く設定するので、
すぐに売れるかどうかは出品者のセンスにかかってくる。
・無視する
交渉来ても、断るか一切無返答。
(往生際悪くきても「できません」の一点張り)
・ブロックする
ほとんどの場合、上記の二択で十分。
それでおしぶとく、
そもそも価格交渉自体不快だし、うっせーわ!と感じるなら、
最上位の手段として、迷わず「ブロックする」が一番である。
このタイミングに関して、
交渉来た時点でブロックしてもいいし、タイミングはご自由に。
あなたがどういう方法で行うかは自由だが、
出品者側が工夫するだけで、
購入する側の層が変わっていくので、ぜひやってみて欲しい。
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