2020年8月28日に、
安倍総理が「後任決まり次第、辞職する」という会見があった。
長い期間、日本国という重責を担っての公務、
「おつかれさまでした!!」と伝えたい。
まずは労いの言葉をかけてあげること。
これが真っ先に行う、人としての行動だと私は感じる。
細かい施策について、批判や言いたいことはあるだろうけど、
まずは労いの言葉が先。
(どっかの国会議員は労っておきながら、批判発言あったり、
マスコミはお疲れ様など一切労いの言葉すらないけど、根本的に意味が違う)
日本の歴代総理で、一番長く在任した総理として今後も歴史に残るであろう。
ましてや、見えない敵である新型コロナウイルスに対して、あらゆる施策を行った。
「その当時において」いうなら「最善の選択」だったでしょう。
個人的には新型コロナ当初「スタートが遅い」と言ったが、
あらゆる情報を集めた結果、最善だったと感じている。
各施策について、良かったかどうかは、今後の話題になるだろうけど、
話題にする際は「総理が」ではなく、
「各省庁が相応の動きしたかどうか」で議論するべき。
総理の意向に反して、担当省庁が相応の動きしていないことは数多い。
持続化給付金や家賃支援給付金はその典型的な例。
私が一番嫌いなのは「何でもかんでも批判しかしない人」である。
右左や、支持政党は関係ありません。
今回の辞職でもそうだが、
公務についてる時は「総理辞めろ!!」と言いながら、
辞任会見の時は「這ってでも仕事しろ!」「自己管理能力がない!!」など批判する。
身近な例で言うなら・・・
上司が社員に「ざけんな!」「できないなら辞めろ!」など
罵声暴言吐いておきながら、
社員が辞めると言ったら「お前はどこ行っても使えない!」と言ってるのと同じ行動。
そう言う人たちに言いたい質問は・・・
「もし同じ状況下で、あなたが総理大臣だったらどういう施策を講じますか?」
ということ。
机上の空論ならいくらでも言えるでしょう。
行政の中心となると、あらゆる情報が集まる中での選択を行う。
恐らく、批判しかしない人たちは間違いなく言えないでしょう。
国会議員も含み。
そもそも批判しかしない、脳内が新型コロナウイルスに冒されている人たちだから。
私ができることは、選挙で投票すること。
国会や地方議員でもないし、政党に属してない。
あらゆる情報をまとめて、最終的に判断することだけである。
年内に選挙という可能性はあるでしょう。
そこで一票を投じること。
これに尽きる。
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