ネットに多い、相手の足を引っ張りながら、
自身のビジネスに囲い込むという卑怯な手口を行う輩は要注意である!
私は過去、小学校から20代前半にかけて、いじめにあい、
公務員にいる間はほとんどパワハラを受けてました。
また子供の頃、今でいう養父によるDVも経験しました。
また、大人になってから数回、資格商法に引っかかったこともある。
(これは追々、記事作りますので、気になった方はお待ちを)
これらの影響もあり、
相手に対しては「冷ややかに見る」ことが多い。
一発で相手を信用する可能性は、ほぼゼロです。
そのため、相手がどんな人か見抜くというより、
アンテナが鋭いことが多い。
感覚だけは妙に敏感で、言葉にうまく出せません(笑
私のポリシーは
合わない人とは、徹底的に合わせないし、合わせる気が一切ない。
逆に感覚的に合う人と付き合っていく。
その方が精神的にラクだし、余計なストレスが減る。
最近多いのは、
自らの発信の場では格好良いことを言っているが、
相手に対して、平然と不快コメント(リアル発言含む)などする人
これは、初期段階から一切信用しない。
「言うのは自由だけど、言い方ってものがあるだろ!」が本音。
ましてや、弱い人などに対しては言いまくっているのに、
強い人に言わないというのは、完全な論外。
ひどいのは
そういう行為を複数の人に行い、足を引っ張りながら、
自らのビジネスに取り囲む
という卑怯な手口が横行している。
これを人は「通り魔ブランディング」という。
(命名者は 昭和歌謡とアニソン好きな占星家ほうげつあきよしさん です)
*リンク先はブログに繋がります
わかりやすい例でいうと、
相手に「タバコ吸うな!」と言っておきながら、自らタバコ吸って販売するのと
変わらない。
まず、過去から
「そういう行動する人で、まともな人は皆無である!」(よしだ調べ)
少なからず、そういう人はいつかどこかで必ずボロが出る。
自ら出すこともあれば、周りの人が出すこともある。
そう言うと必ず
「あんたはどうなんだ」というツッコミがあるだろうけど、
私も完璧な人間ではないし、モラル的な問題を起こすことは何度もある。
これに対しては、
私の問題であり、今後どうするか改善するだけの話。
もちろん選択肢は自ら選ぶだけ。
改善のタイミングは、
日常生活からあるわけで「アドバイス=改善」ではない。
もちろん、大小の差はあるが。
しかしながら、
多くの場合、一つ問題を起こすと、
鬼の首を取ったと言わんばかりに
「人格否定や批判誹謗を公然と行う人」がいる。
(いわゆる、掲示板の住人に多いが、Facebookやリアルの場でも増えている)
私は相手のFacebookフィードには一切そういう書き込みはしないし、
リアルの場でもそこはやらないように注意している。
私のフィードでは、基本私のホームなので、言いたい放題言わせて頂く。
もしやったら結局「同じ穴のムジナ」と化するし、
相手フィードを荒らしてまで戦おうという気はない。
メリット自体ゼロなので。
あと逆に
私のフィードでの価値観や考え方的コメントは
「誰であっても受け付けない」
理由は簡単で、前提が違う可能性が高く、まずは揃えることが優先だから。
例外としては、
「前提とアドバイスが的確」であり、「不快と私が感じなかった場合」である。
不快と感じた場合は内容が的確であろうと受け付けない。
(「伝え方」はいいだろうけど、「伝わり方」は別)
実際そういうケースがあったが、対応の基準は以上の通り。
こういう「通り魔ブランディング」をする連中はまだ多いので、
くれぐれもご注意を・・・