地方公共施設を借りるのに、
FAXのみの手続きは時代遅れである!
いまだに「FAXでやりとりするのがが基本」という、
原始時代の発想をしている行政がいる模様である。
特に公共施設の会議室などを借りるときである。
公共施設を借りるときは、
基本来訪、即金払するを前提としているが、
あらゆる事情(地方外利用者など)から
来訪が難しいというケースが多い。
この際、メールや電話などの手段は有効である。
しかし、
「原始時代の発想をしている行政」は
そういうことは頭にないようで・・・
「FAXでお願いします!」とドヤで言われることもある。
いや、今の時代に合わせて
せめてメールなど対応可能範囲広げようよ・・・
・・・で、行政内部ではメール基本でしょ!?
決裁文書も手書きでもらっているとか言わないよね!?
パソコンで作成しているはずだよね!?
なのに庶民に対しては、
まさかFAX基本で、それ以外は受け付けませんって!?
あんたヴァッカー!?
内部の合理化もいいけど、
行政サービスに対する利用する側の合理化も進めよう!!
そういう時の手続きや支払い方法を用意すればいいんだから。
(自動キャンセル規定など含む)
もしFAXのみでやっているという行政は、早急に変えるべきである。
利用者のあなたへ
万一そういうヴァカな施設に出くわしたら、
コンビニFAXやパソコンなどでFAXを送るという方法があるので、
(不本意という気持ちもあるかもしれんが)そちらを使ってください・・・