テキトーヨシダのブログ(テキトーヨシダ氏の秘書が作成)

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いている辛口ブログとなっております。

セールスの反論処理、これって相手を変えてませんか?

ここでは
とある理論のことはあえて伏せて書くとする。
私の中では切り込み度合いが高いため。

 

「自らの行動を選択できるのは自分自身」

とある理論は伝えている。

 

さて、ここから本題

セールスでよくある「反論処理」だが、
これって一歩やり方間違ったら
「相手を変える行為」
である。

とある理論は
基本相手を変えることはできない。
これが大前提のはずだけど、
冷静に考えると相反している。

しかし、よくセールス関係では、
必ず「反論処理」を教育する。

なぜ反論処理を教育するのか?

それは、サービス(ここでは全般)を
買って欲しい。

この一点である。
どんなにキレイごと並べても
究極はそこにつきる。

価値を伝え、投資して欲しいのである。

「自己投資」も大切だが、
もっと大切なのは「事業投資」である。

このバランス間違うと、
自己投資ばかりに注ぎ込んで
事業投資が予算不足で進まないケースも起こります。

 

もし本当に「とある理論」を
使っているのであれば、
お客様側に選択権があり、
反論処理自体不要では?と。

そして、お客様側から
「私サービス購入します!」
と積極的に意思表示しているはず。

 

多いのは、周りから言われ、
最後は押し切られるパターン。

それも
「情報」という名の「ゴリ押し」のケース。

まあ、予算目標やらノルマという言い方はある。
結局これがある限り、
とある理論でセールスやっているわけがない!

 

これについては、
私の解釈違いという可能性もあるため、
もし違っていたら修正していくが前提となる。

 

ただ、一つだけ間違いないことは

「相手を変える」反論処理は

いらないこと。これだけである。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 

記事をお読みいただき
ありがとうございました!

ほぼ毎日更新しているはてなブログ
今後も読みたい方は
下の「読者になる」ボタンを押してください!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 

■公式サイト(撮影部門)はこちらから
https://enjoy-eagle.net/design

■公式サイト(電子書籍部門)はこちらから
https://enjoy-eagle.net/kindlebooks

■セルフマガジンの送付依頼はこちらから
https://enjoy-eagle.net/design/selfmagazine

■写真撮影メニュー及び価格表
https://enjoy-eagle.net/design/photo_price

 

■選ばれメディアプロフィール写真撮影
(販売ページ)
https://enjoy-eagle.net/design/plofile_basic_lp

 

■写真素材販売しております

PhotoAC
https://www.photo-ac.com/profile/23955632

PIXTA
https://creator.pixta.jp/@yoshidahirofumi

BOOTH
https://yoshida-proflab.booth.pm/

 

■プロフィール写真撮影の雰囲気
https://www.youtube.com/embed/G4nBmW1wmW4

  

【私の各種発信メディア】
基本フォロー返しなどしますので、
お気軽にフォローしてください!

■YouTubeチャンネル
https://enjoy-eagle.net/design/youtube
■Twitter
https://twitter.com/yoshida_proflab/
■ Instagram
https://www.instagram.com/prof.camera.hyoshida/?hl=ja
■Facebookページ
https://www.facebook.com/yoshida.prof.labo

 

【サーバー代の足しにしたいので、寄り道にぜひお買い求めください!】

Amazon Kindle 電子書籍
Amazon公式サイト