テキトーヨシダのブログ(テキトーヨシダ氏の秘書が作成)

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いている辛口ブログとなっております。

外的コントロールで関わられた相手は、どんな行動を起こすのか?

選択理論でいう外的コントロールで
関わられた相手はどんな行動を起こすか?


ウソつく
相手のせい
不満をこぼす
意欲が起きない
改善法を考えない
やりたくないオーラ
仕事や家庭の意欲減退
周りに人が寄ってこない
白か黒の考えが根強くなる
逃げ道を作り関わりを避ける

 

他にもあるが、思いついた代表的なものを。

もし相手が、
上記の行動を起こしているとわかった際は、
あなたご自身が
以下の行動をやっている可能性がありますよ!

致命的な7つの習慣

批判する
責める
文句を言う
ガミガミ言う
脅す
罰する
ほうびで釣る

実際、上記の習慣は即効性があり、
相手をすぐコントロールできる最高の手段だから、
使う人が数多い。

しかし、使い続けると
いつかは関係性が途絶えてしまうのである。
もし、これらの行為をやっている人は、
以下の習慣を「少しずつ」でいいから
身につけると良いですよ!

 

身につけたい7つの習慣

傾聴する
支援する
励ます
尊敬する
信頼する
受容する
意見の違いを交渉する

なぜ「少しずつ」と書いたか?

これを180度習慣をゴロっと変えて行うと、
間違いなく相手は怪しい人と思われる(笑

思われることは問題ないが、
数日で戻っては無意味である。

まず大切なことは、
これらの習慣は時間がかかることである。
同時に相手はコントロールできない原則が絡む。

そのため、
相手の内発的動機づけによって行動するのが
基本である。

また、即効性はなく、
周辺からの情報により自ら変わっていくのである。

 

当然であるが、
行ってしまっている人、相手側両者とも、
今までの関係性がベースとなり、
心を閉ざした状態からスタートした場合、
すぐに関係性が改善しない。

イラっとすることだってあるでしょう。

 

もちろん、私も格好良いこと書いても、
上記のことを行ってしまうことが多い。

(「だったら書くな」という反論は
 聞き入れるもスルーします)

しかし、
最近では冷静に反省することが増えた。
前は反省すらしなかったほどだったが…

 

そういう意味では、
選択理論は関係性改善、
仕事の生産性向上など役立つことが多いです!
(100%絶対ではなく、あくまでも手段として)

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