先日、知人が急逝したという内容でFacebook投稿があった。
その投稿は家族の方である。
先にその方の逝去に際し、心よりお悔やみを申し上げます。
整頓すると
亡くなる前日は、体調不調など一切兆候すらなく元気な状態だった。
翌朝起きなかったのが気になり家族が起こしに行ったところ心肺停止し、
救急車で運ばれたものの、そのまま息を引き取ったのである。
こうして書いていると、薄っぺらく感じるが、
人である以上、いつどこで亡くなるのかはわからない。
私も同様である。
いざ、同じ状態に立った時、残されたタスクを誰かが行うものの、
そもそもSNSでのやり取りなので、私のアカウントにログインできるのかどうか?
事前に体調不調や入院だと、まだ多少なりとも先手を打った対応ができる。
しかし、急逝の場合は、多くの場合何らかの「やり残し」が起こる。
お客様側からしたら、完全なる不測の事態であるが、不可抗力に等しいものである。
急逝という中でも今を生き切ったと言えるようになることが理想だが、
個人事業主である限りこのやり残しは避けられない問題ではないかと思う。
(経営者であっても大変なのは承知だが、社員がいるという意味では、まだ違うかと)
本当に人の死は読めないもので、唐突に起こる。
私と同年齢世代で、そういう話を聞くことが徐々に増えてきている。
生涯現役でやっていきたい私にとって、健康管理は重要な鍵となる。
(その割には実行量は少ないが)
今後のことを見据えて行動しようと改めて感じたのであった。
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