特に対価を頂いて撮影する際、かならず撮影場所のルールをチェックしよう!
これやってない、にわかカメラマンが増殖しているが、
このまま続くと、撮影場所がなくなるのが目前に迫っている!
神社や公園(庭園)、商業ビル内など、必ず撮影ルールがある。
これら勘違いしやすいのは「ルール無視」で撮影している人!
基本これらの施設は「私有地」である!!
なので、撮影ルールが決められているケースが多々ある。
決してあなたのルールで全て通らないことに気がつけ!!
当初はゆるく対応しているところが多かったが、
最近では、
対価を頂くにわかカメラマンや、ヴァカYouTuberのせいで、
真っ当に撮影するカメラマンが余計な巻き添いで肩身が狭くなり、
だんだんとルールが厳しくなっている!!
厳しいところは、
ちょっと高額な機材持ち込むだけで注意したり、
レフ板などの持込禁止などもその一つ。
撮影する際は最低限、
予定施設に関し、サイトなどをチェックし撮影ルールの確認をして、
質問があったら電話で丁寧に問い合わせること。
当然、身元を名乗った上で。
そうすれば、多くの場合教えていただけるはず!
(基本丁寧に質問してくる人に、無愛想に返す人は少ないかと!)
場合によっては金銭支払いが絡むこともある。(特に神社界隈)
教えていただいたルールに基づいて、写真撮影すればいい。
お客様側はルールを知らないケースがほとんど(当然やむなし)である。
撮り鉄のマナーの悪さがマスコミのおかげで目立ってしまい、
一般のカメラマン界隈でも影響を少なからず受けている。
あなたのルールを持つことは自由だが、
相手施設のルールが決まっている場合はそれに従うだけ。
特に対価いただいて撮影するカメラマンはそれを理解するべき。
そうやって書いている私も、今では事前にチェックしておき、
当日に余計な問題が起きないよう行っている。
このままだと、カメラマンが肩身狭くなってしまいますよ!
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