逆にアウトのケースでいうなら、
日時やクライアント名、場所などが明記され、
「相手が特定されるケース」や、問い合わせ内容の丸写しではないかと!
内容も大雑把な内容だけは問題なし!
私の記事で時々、
やりとりの内容を「抽象的に出して」記事にする時がある。
これはあくまでも、
問い合わせのケースに対して、完了形になったことを出しているが、
撮影予定日時、クライアント名、撮影場所などは一切記載しない。
同時に、これはあくまでも、
内容に対して「私の見解」を出しているだけである。
これに対して「秘密漏洩だ!」とかいう、おかしな輩がいるようである。
そんなこと言ったら、
メールで「無料で写真撮影して!」と問い合わせが来て断った場合でも、
記事にしたら秘密漏洩となると言っているのと同じこと。
全くもって愚の骨頂であり、返答する必要もない。
前にレンズの指定がなんちゃらとか言って秘密漏洩だ!
と息巻いてきた輩がいたが、まったくもって秘密でも何ともない。
メール内容の丸写しもしていない上に、
個人情報どころか、撮影場所、撮影日時なども記載してない。
さらには匿名で、捨てアドサイトからのメールアドレス取得である。
…だいたい、文句をいう輩に限って、
メールアドレスは捨てアド作成サイトでアドレスを作り、
匿名(偽名、なりすまし)を使って送ってくる。
文句言うのはあなたの自由だけど、
正々堂々と反論できない卑怯な人と相手にしない。
これは私がネット発信している中で学んだ「鉄則」です。
それほどヒマじゃないから。
淡々と今後に備え、発信情報を記録するだけ。
もちろん、問い合わせ内容に対して、
クライアント名や撮影予定日、連絡先など出しているのであれば論外である。
また問い合わせ内容の「丸写し」もアウト。
あらすじだけなら
「具体的な取引情報」がない限りセーフなのが私の見解である。
言い換えるなら「抽象的な内容」であればセーフである。
ただし、問い合わせなどで営業スパムなど送ってくる連中や、
いたずらやなりすまし予約は、
個人情報保護の前提から外れている(見込客ではない)ので、
ひどい場合は発信情報含み暴露します。
当然だが「当事者から言われた場合」は速やかに修正します。
しかし、関係ない第三者からの文句は基本スルー前提で十分。
…ぶっちゃけ、そういう輩は今に始まったことではない。
これって、昔から変わらないことやってると思って淡々と見ております。
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