まどろっこしい書き方だが、思うのは
一人のワガママ【だけ】では誰も動かない。
一人のワガママ【によって周りが幸せ】になることがイメージできて初めて人は動く。
…かと勝手に思った。
いま、かさこ塾の地方開催誘致で、
主に卒業生、ブログ術主催者など多くの方が
地方開催に向けて活動している。
ところが、
この地方開催リクエストで時々自己中心的な人も時々いる。
最近の例でいうと、直近で開催があるというのに
自ら時間工面しようとせず、不参加。
そして夏に開催リクエストを出した人。
もちろん、出産がらみなど物理的に難しいのは仕方ないが、
そういう理由ではなさそうである。
これはシンプルに、自身のワガママな【だけ】である。
勘違いしないで欲しいのは、
「ワガママ自体に文句を言う気はない」
何が問題なのかというと、
「ワガママ出しておきながら開催へ向けた行動しない」こと。
しかし、そういう「ワガママを実現させたい」のなら、
自らの手で「募集開始基準の10名集めればいい」だけのこと。
一人の力ではない、
地元の塾生などのパイプを使い、協力体制というのも選択。
これをやらないのは、単純に「自己中心的なワガママ」である。
他の地方でも、水面下で活動しているし、私も動いている。
共通して言えるのは、他のことに構っているヒマはない。
開催リクエストを出した場所の実現に向けて動いているだけ。
お戯れイベントではないんだから。
そんなことを思うのである。
以上である。